各種検査

Inspection

血液検査・尿検査 

おもに肘の内側の静脈から血液を採取し、その採取した血液から病状などを調べることができます。

特に細菌感染・ウイルス感染など感染症急性疾患の診断や重症度の判定、生活習慣病(糖尿病、脂質異常症、高尿酸血症など)の早期診断や治療管理、貧血の診断、肝臓機能の診断などに欠かせない検査です。
尿検査では糖、蛋白、潜血反応を調べることにより、糖尿病や腎臓・尿路疾患(膀胱炎・尿路結石症など)の評価を行います。
 


 

X線検査(レントゲン検査) 

エックス線を目的の部位に照射し体内の様子を調べる検査です。

肺のレントゲンは肺炎、肺気腫、肺癌、肺結核などの診断に、腹部のレントゲンは腹部急性疾患(腸閉塞など)の診断に有効です。
また骨を撮影し、骨折の診断を行います。 
 
 
 
 


 

胃内視鏡検査・経鼻内視鏡 

食道、胃、十二指腸の異常や病気を調べる検査です。

内視鏡はエックス線検査(バリウム検査)と異なり、病変部を直接観察することの出来る検査です。
また、病変部の組織や細胞の一部を採取することが出来ます。当院では直径約5mm大の細い内視鏡を用い、鼻からの胃内視鏡検査を行います。メリットは口からの内視鏡に比べ嘔吐感が起きにくい、苦痛が少ない、検査中も会話が出来ることです。
鼻からの胃内視鏡検査を受けた患者さまのアンケート結果によると95%の患者さまが、「今後も鼻からの胃内視鏡検査を希望する」と答えられました。(出雲クリニック調査から)
ご希望の方には鎮静剤を使用した検査も行っておりますので医師までご相談ください。
 
>>詳しくは「電子内視鏡システム」ページへ
  


 

大腸内視鏡検査 

大腸内視鏡検査は肛門から内視鏡を挿入して、直腸から盲腸までの大腸全体の粘膜を詳細に調べる検査です。
大腸がんを早期に発見し、ポリープや炎症の診断に非常に有用な検査です。現在我が国では大腸がん、大腸ポリープ、大腸炎といった腸の病気が増加しており、中でも大腸がんで亡くなる方は増加傾向にあります。
 
>>詳しくは「大腸内視鏡検査」ページへ
 
 

 

ピロリ菌検査 

胃がヘリコバクター・ピロリ菌に感染していないかを調べる検査です。血液検査によるヘリコバクター・ピロリ抗体検査あるいは尿素呼気試験により診断します。

ヘリコバクター・ピロリ菌に感染すると胃炎が起き、この状態が長く続くと表層性胃炎から萎縮性胃炎へと進行し、腸上皮化生も出現します。
胃がんの発生頻度は正常粘膜からの頻度は非常に低く、一方萎縮性胃炎では高くなります。その為、ヘリコバクター・ピロリ菌の感染が診断され次第、原則的に除菌治療をお勧めしています。
 


 

超音波検査 

超音波を目的部位に当てその反響を映像化する画像検査です。安全性の高い検査ですので、多くの方々に受けていただくことが出来ます。

腹部超音波検査では、肝臓、胆のう、胆管、膵臓、腎臓、脾臓などの臓器が対象になり、なかでも胆石症や脂肪肝、肝臓がん、診断に非常に有効です。
心臓超音波検査では、心臓の動き(収縮・拡張)、心房・心室の形態、心臓弁などを観察することにより心不全や狭心症、心臓弁膜症のスクリーニング検査を行っています。
頚動脈超音波検査では、首にある左右の頚動脈を超音波で観察し、血管壁を測定するなどにより全身の動脈硬化、脳梗塞の危険性を評価します。
 


 

心電図検査

四肢と胸部の体表に電極をつけ、心臓の動きを電気的な波形にして記録する検査です。

動悸、息切れ、失神などに出現する不整脈、胸痛などで発症する狭心症、心筋梗塞、その他心房細動や心不全、心肥大、心筋症、血液中の電解質異常などの検査、診断に有効です。
 


 

ホルター心電図

動悸や息切れ、胸痛発作などの症状が自宅や外出先など、病院以外で出現する場合に有効な検査です。
携帯型の小型で軽量な心電図機器を24時間装着しいつもどおりに生活して頂きます。記録したデータを解析し、心臓の期外収縮、発作性心房細動、発作性頻拍症、狭心症などの診断に有効な検査です。
※当院では入浴できる機器を導入しております。
 
 
 


  

脈波検査 

脈波伝播速度(PWV)を測定し、動脈硬化度を測定する検査です。
動脈硬化を放置しておくと脳出血、くも膜下出血、脳梗塞、狭心症、心筋梗塞、閉塞性動脈硬化症などの原因となります。血圧を測るのと同じ感覚で、ほとんど痛み無くわずかな時間で測定することが出来ます。同時に上腕と足首の血圧比(ABI)を測定し血管のつまり具合も測定します。
 
>>詳しくは「動脈硬化検査」ページへ
 


 

呼吸機能検査

スパイロメトリーとよばれる検査で、病院などではよく大きな手術の前に行われています。肺活量や1秒率という項目を測定することにより、肺気腫、COPD、気管支喘息などの病気により肺や呼吸に障害がないかを調べる検査です。
特に喫煙する方、最近息切れや痰の量が増えた方は要注意、検査をお勧めします。
 


 

骨粗しょう症検査 

手にX線を照射し骨の密度を測定(DIP法)し、骨粗しょう症の診断に役立てる検査です。
骨粗しょう症とは加齢とともに骨が弱くなる全身的疾患で、腰椎・股関節・手関節などの骨折の原因となることが知られています。
骨量の減少を早期に発見し、適切な予防と治療を行うことで将来起り得る骨折や痛みの出現を回避しましょう。


 

白癬菌検鏡検査

白癬菌、いわゆる水虫の検査です。足の指など水虫が疑われる湿疹や表皮の一部を採取し、顕微鏡による検査を行います。
白癬菌(水虫の原因菌)が証明された場合は治療を行います。水虫かどうか心配の方、水虫にお困りの方はご相談ください。
 


 

アレルギー検査 

血液検査から、花粉症・鼻炎、食物アレルギー、アレルギー性喘息、アトピーなどアレルギー疾患のアレルゲンを検索、病気の原因を知り、診断する検査です。
自身のアレルゲンを知ることにより原因物質を避け、早めに治療して症状を抑えることがつらい症状の緩和に効果があります。
 


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