任意予防接種

子宮頸がん予防ワクチン

対象の方
10歳以上の女子 標準的には中学1年生(13歳相当)の女子


ワクチンの概要
現在国内で接種できるワクチンは2種類あり、HPV16型及び18型の2価ワクチンと、6型及び11型も加えられた4価ワクチンがあります。副反応として、注射部位の痛み、発赤及び腫れ、軽度の発熱、倦怠感などがありますが、一過性で軽快します。 接種後に失神(血管迷走神経反射)が現れることがありますので、30分は立ち上がるのを避け、イスで休憩して頂きます。


病気の概要


ヒトパピローマウイルス(HPV)感染は特別な感染症でなく、誰もが感染する可能性があります。100種類以上の遺伝子型がありますが、そのうち問題になるのが発がん性の高い型(16型、18型)の感染です。近年20~40歳代の子宮頸がんは増加傾向にあり、主な原因はHPV16型、18型と考えられています。ワクチンでHPV感染を防ぐとともに、子宮頸がん検診によって前がん病変を早期発見することで子宮頸がんの予防ができます。

(予防接種ガイドライン2012年より参照)

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